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海外ビジネス最前線【192号】海外での英語商談で注意すること|海外進出支援コンサルティング フォワード・インターナショナル

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海外ビジネス最前線【192号】海外での英語商談で注意すること

海外ビジネス最前線【192号】海外での英語商談で注意すること

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    海外ビジネス最前線 第192号

       2017年4月4日発行

   http://forward-international.jp/

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こんにちは。

実践型海外ビジネスコンサルティング会社

フォワード・インターナショナル株式会社の小倉です。

 

プロ野球、開幕したのですが・・・。

先週は、フィギュアスケートの世界選手権にくぎ付けに。

 

なんだかもう、去年、おととしと別次元の戦いが繰り広げられていて、

このまま行ったら、来年のオリンピックは5回転ジャンプが

飛び出してしまうのではないか?!と思うほど

ハイレベルな戦いでしたね。

 

羽生くん、宇野くんのワンツーフィニッシュは

本当にすごかったです!

 

でも、私が注目したのは、女子。それも三原選手。

わずか17歳で、ショート15位からフリー5位への大躍進。

他の選手が10位以内に入れなかったのに、

 

初出場で、この大逆転劇は、本当に鳥肌が立ちました。

いやー、スポーツっていいですね♪

 

では今週の気になる海外ニュースを見ていきましょう。

 

●今週のコンテンツ

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1.「海外マーケット開拓カンパニー」山本利彦の【勝ち組コラム】

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2.今週の世界PICK★UPニュースフラッシュ

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3.(おまけ)海外こぼれ話

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4.オリジナル視察ツアー参加者募集中!

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「海外マーケット開拓カンパニー」

山本利彦の【勝ち組コラム】

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いつもありがとうございます。

 

実践型海外ビジネスコンサルティングの

フォワード・インターナショナル株式会社

「商品・技術 海外大ヒット化コンサルタント」

代表 山本利彦です。

 

こんにちは。

東京では桜が満開です。

皆さんのお住まいの地域ではどうですか?

 

先程事務所近くの名所に桜を見に行ってきました。

この時期、桜の話だけで十分に話は持ちますよね。

桜を見るとなんとなく元気になります。

桜の影響力は不思議なものですね。

冷静に考えると、単なる木ですから(苦笑)。

 

こんな無粋なことを言っていると叱られそうなので、本題に入ります。

今週も編集後記を書きました。

 

続きはこちらからどうぞ↓

http://www.forward-international.jp/column/2017/04/04/1225.html#more-1225

 

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●「輸出入レポート2016」、商工省が初めて発表

<出典:ベトジョーベトナムニュース>

 

商工省は29日、2016年のベトナムの輸出入状況や問題点などを網羅的にまとめた「ベトナム輸出入レポート2016」を発表した。商工省がこうしたレポートを公表するのは初めて。

 

レポートの主な内容は◇各品目毎の輸出入状況、◇輸出入市場、◇輸出入に関する法規文書、◇輸出推進に関する課題、◇貿易促進、◇貿易保護、◇自由貿易協定(FTA)交渉など。商工省の貿易管理については、輸出入政策や貿易促進プログラム、輸出推進策などに言及している。

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●中経連、マレーシアと連携 マツダや中国電 関係深く

<出典:日本経済新聞>

 

中国経済連合会(広島市、苅田知英会長)はマレーシア投資開発庁(MIDA)と連携する。中国5県に拠点を置く企業のマレーシアへの輸出や工場進出、投資を支援する。マレーシアから中国地方への輸入なども後押しする。中国電力やマツダ、オタフクソース(広島市)など中国地方の企業との関わりも深い。4月10日に大阪市でMOU(覚書)を結び相互に協力する。

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●中国越境EC本格立上げ 中国ECモールのプロモーション手法は?

<出典:ECのミカタ〉

 

中国のECモールにおいても日本のモールと同じようなイベントやセール手法がありますが、中国ECの特徴は日本よりもスマホ率が高く、80%以上がスマホで買い物をしていることと、ライブ動画を活用するなどよりタイムリーなプロモーションが大きな反響を得るという特徴があります。

 

この2つのポイントをおさえて販促を行うことが、ハマれば爆発的な売上に繋がるため、大きな注目を集めているのです。

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●バイタク配車アプリのドライバーになる高学歴者が増加中

<出典:ベトジョーベトナムニュース>

 

就職活動をするも仕事が見つからず、大学を卒業後にバイクタクシー配車アプリのドライバーになる若者が増加している。

 

2012年に大学を卒業した北中部地方タインホア省出身のチエンさんは、履歴書を片手に5年間にわたり就職活動をした。警備員やマーケティングなどで収入を得ながら就活を続けたものの、専門に合う安定した仕事に就くことができなかった。

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●ヤマト、タイでクール宅急便 

<出典:日本経済新聞>

 

ヤマトホールディングスは31日、タイ素材最大手サイアム・セメント・グループ(SCG)と組み同国初となる保冷宅配サービス「クール宅急便」を始めたと発表した。ネット通販の拡大を受けて多様化する宅配需要を取り込む。

 

SCGとの合弁会社SCGエクスプレスが3月からバンコクと近隣4県でサービスを提供している。来年までに全国での提供を目指す。クール宅急便の東南アジアでの導入は、シンガポール、マレーシアに次ぐ3カ国目だ。バンコクで31日会見したヤマトのアジア事業を統括するシンガポール法人ヤマトアジアのリチャード・チュア社長は「インドネシアやベトナムでも1~2年以内に展開したい」と話した。

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■代表山本が同行!御社だけの「オリジナル海外視察ツアー」

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御社が気になる海外のあの会社、あの店。

弊社代表の山本と一緒に行ってみませんか?

 

自社だけで行けば、見えなかった視点や注意点など

「眼からうろこが落ちるような発見」があるかもしれません。

 

視察中は、【無料でビジネス相談し放題!】

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海外ビジネスを成功させましょう!

 

お問合せは、

http://forward-international.jp/contact.html

 

■海外ビジネスの課題を解決する『クイックデスク』

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英語で返事できない、知らない会社だけど、返事して大丈夫なのか?

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など、ちょっとだけ助けてほしい時の強い味方。

 

1時間 15,000円(税別)より承ります。

 

お問合せは、

http://forward-international.jp/contact.html

 

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(おまけ)海外こぼれ話

アメリカは、移民の国だけあって、食文化がとてもワールドワイドです。通っていた学校のすぐそばに、ワゴン車がたくさん並んでいる空き地がありました。それぞれのワゴン車では、いろんな国のbento(お弁当、テイクアウトのこと。英語で「ベントー」で通じます)がリーズナブルな価格で楽します。ベトナムのフォー、タイのパタイ、トルコだったかシシカバブを乗せたサンドイッチ、ギリシャのよくわからない料理などなど、各国の移民が母国料理を出していました。4ドルから7ドルぐらいで変えたので、ランチによく利用していました。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

感想などいただけると嬉しいです。

ご質問も歓迎します。

info@forward-international.jp

 

海外ビジネスをお考えなら、

準備0からのご相談をお聞きしています。

 

フォワード・インターナショナル㈱公式サイト

http://forward-international.jp/

 

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