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海外ビジネス最前線 第102号 ベトナム人はブランド品好き、新型高級ベンツ予約の2割がベトナム人

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海外ビジネス最前線 第102号 ベトナム人はブランド品好き、新型高級ベンツ予約の2割がベトナム人

海外ビジネス最前線 第102号 ベトナム人はブランド品好き、新型高級ベンツ予約の2割がベトナム人

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    海外ビジネス最前線 第102号
       2015年6月4日発行
   http://forward-international.jp/
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こんにちは。
実践型海外ビジネスコンサルティング会社
フォワード・インターナショナル株式会社の小倉です。

 

いよいよ女子サッカーの
なでしこジャパンが2連覇をかけて
カナダへ出発しました。

 

4年前の感動が甦ってきますね。
また是非いい試合をしてほしいです。
時差があるので寝不足になるのは仕方ないですが・・・。

 

さて、毎回ご好評をいただいている
海外展示会興味をお持ちの企業様向け勉強型セミナーを
6月15日(月)14時~16時に開催いたします。
早いもので既に第6弾になりました!

 

場所は、中央区京橋付近
詳細、お申し込みは下記のページからお願いいたします。
http://www.forward-international.jp/seminar.html

 

 

単なる講習ではなく、日ごろの疑問を持ち寄って、
具体的な問題を解決していくための勉強会型セミナーです。

 

是非、いろんな質問を持参のうえ、ご参加くださいね。

 

では今週の気になる海外ニュースを見ていきましょう。

 

●今週のコンテンツ
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1.「海外マーケット開拓カンパニー」山本利彦の【勝ち組コラム】
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2.今週の世界PICK★UPニュースフラッシュ
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3.(おまけ)海外こぼれ話
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4.オリジナル視察ツアー参加者募集中!
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「海外マーケット開拓カンパニー」
山本利彦の【勝ち組コラム】
━━━━━━━━━━━━━━━━━★★☆☆
いつもありがとうございます。

 

実践型海外ビジネスコンサルティングの
フォワード・インターナショナル株式会社
代表 販路拡大請負人 山本利彦です。

 

今朝の東京はすがすがしいお天気ですが
午後から雨模様のようです。
ひょっとして梅雨入りしたのですかね。

 

今週はインターネットを使った海外むけ販促を得意としておられる
イプロスさん共催でアセアン進出セミナーを開催しました。
30名以上の参加者があり盛り上がりました。

 

さて今週もグローバル人材の育成、採用についてのお話を
続けたいと思います。

 

実は先のイプロスさんとのセミナーでも
とてもよい質問がありました。

 

 

 

私があるスライドを使いながら
グローバルビジネスに適した人材の要件のお話をしていたのですが、
参加者の一人から、

 

 グローバル人材とはいうけれど

ビジネスはビジネスなので
ことさらグローバル人材とそうでない人材を分けるのは
おかしいのではないか」

 

というものでした。

 

私の説明の仕方も少し悪かったのですが、
確かにその質問者の方のおっしゃる通りです。

 

グローバルなビジネスにおいても、
日本で学ぶスキルはとても重要で、
これなしではグローバルでも戦えません。

 

基礎的なスキルは、

 

戦略的な思考法
コミュニケーションスキル
マーケティングスキル

 

といったものになります。

 

日本でもこれらのことは十分に身につきます。

 

これらの基礎的なスキルがあって、更にグローバルな環境で
より必要とされる異文化マネジメント、言語、ダイバーシティマネジメント
というような能力、スキル、経験がオンされ、グローバル人材
といわれるような人材が出来上がるのだと思います。

 

その意味では、日本の環境で仕事ができない方は
当然海外に言ってもダメです。

 

ただ英語ができても
海外企業との様々なジョイントプロジェクトはこなせません。
大変よい質問をいただき感謝しております。

 

今週も編集後記を書きました。

 

さて前回は外国人留学生を採用する際に
採用する前に注意することに関しお伝えしました。

 

本日は採用後に注意するポイントについて

 

述べたいと思います。
大きく分けてポイントは3つあると思います。

 

1.仕事、生活などに関する文化・価値観の共有
2.社内対応
3.仕事内容

 

です。

 

まず1の価値観に関してです。
一般に日本の会社では、
部署間、個人間での仕事の棲み分けが曖昧なことが多いです。

 

これが日本企業の良いところでもあり
悪いところでもあります。

 

特に欧米の企業ではjob descriptionと言いまして、
個人の仕事の領域、責任が文書で正式に文字化されています。

 

アジアの企業も欧米の影響を強く受けており
同じようなスタイルで仕事をする企業も多くあります。

 

これはいわば文化の違いですから、
日本独特な価値観を、正確に外国人社員に伝えて理解を求める
必要があります。

 

文化の違いは様々な場面で
お互いに大きな違和感を生む原因となります。

 

日本人マネジメントと外国人社員が
お互いにお互いの違いを理解し共感しあうようなスタンスが
大きなインパクトを与えます。

 

ここをおろそかにすると、まず外国人社員は長続きしない
と思います。
私がよく申し上げている異文化に対する理解ともリンクする
お話です。

 

次に2の社内対応です。
これは過去当社の案件でもあったのですが、
海外プロジェクトは社長が一人で進めてしまい
社内の他のスタッフへの説明が足らず
社内に一体感がないことがあります。

 

このような体制で外国人留学生を迎えると、
既存の日本人社員は自分とは関係のない
プロジェクトと勝手に判断してしまい、
外国人社員が社内で浮いてしまうと
いうような事態に陥る恐れがあります。

 

社長は思い入れがあるのですが、
社内が一枚岩になっておらず空回りします。

 

3の仕事内容に関しては、
社員の志向にもよりますが、一般に採用された外国人社員は
わざわざ外国人である自分を採用したのだから
それには深い戦略的な意図があるのだろう、
と考えています。
(極端にいうとまさか社長がタイが好きだから
タイ人を採用したとは考えないという事です)

 

このようなマインドをもつ社員にアサインする仕事内容では
多少の配慮をしましょうということです。

 

例えば海外営業に関する仕事を担当してもらうとか
海外との接点をもつ仕事を担当させた方が
本人のモチベーションが上がります。

 

そのような前提がありますから、
例えば、

 

「新入社員は必ず国内営業から開始して
毎日見込み客を3社は回れ」

 

というような教育をすると、
多くの外国人社員はとまどうことになるでしょう。

 

つまり日本人と外国人が同じ事をするのであれば、
わざわざ外国人を雇わず日本人社員で良かったのでは
ないかと考えるわけです。

 

ただし、この3はもう少し事情が複雑で、
外国人社員と日本人社員を完全に分けて
異なる扱いをすることも避けたほうがいいと思います。

 

分けてしまうと社内の一体感はなくなりますし
結局外国人社員が浮いてしまうというまずい状況を招きます。

 

以上が採用後に企業が注意する3つのポイントとなります。

 

最後に私からのメッセージとしては、
各企業により様々な事情・アプローチがあり得ますので、
型にはめずに、お互いの期待値をあまり高くしすぎないような
自然な関係性を築くこともとても大切なポイントである
ということを心に留めていただければと思います。

 

いつも申し上げているとおり、
ここでもやはり企業には柔軟性が求められます。

 

今週は以上です

 

(編集後記)
夏にある中堅企業のお仕事で数日にわたり
異文化コミュニケーションの研修を実施します。

 

少しタイにフォーカス内容も加えて欲しいと
いうことで改めてタイの文化、タイ人の特徴に
関し調査しました。

 

その中で忘れていたことをいくつか思い出しました。

 

タイでは一般に足を他人に向ける行為
(特に足の裏)はエチケット違反になります。

 

そして日本人、欧米人がよくやる足を組む姿勢
(右足を左足載せる座り姿勢)もマナー違反です。

 

一方、タイ人は日本人と同じで自己主張をせずに
予定調和を求める傾向にあります。

 

タイとのビジネスを行っている方は注意しましょう。

 

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●ベトナム人はブランド品好き、新型高級ベンツ予約の2割がベトナム人

<出典:ベトジョーべトナムニュース>

 

ベトナムでは近年、富裕層の人口が急速に増加している。米国の市場調査会社ニールセン(Nielsen)の調査で、「ベトナム人は中国人とインド人に次いで3番目に『ブランド品』が好き」との結果が明らかになった。

 

高級車や高級ファッションブランド品などの売れ行きから、ベトナム人がいかにブランド品を好んでいるかを想像できる。2015年に全世界で発売される独メルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)の新型Sクラス高級車「S600」50台のうち、10台はベトナム人が予約したものだという。「S600」1台の販売価格は96億VND(約5300万円)だ。

 

近年は超富裕層人口の増加に伴い、ベンツのほか伊ランボルギーニ(Lamborghini)、英ジャガー(Jaguar)、英ベントレー(Bentley)、英ロールスロイス(Rolls-Royce)などの高級車も国内でよく見られるようになった。販売台数は毎年増加の一途を辿っている。

 

 

高級車だけでなく、仏ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)、仏クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、英バーバリー(Burberry)、伊エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)、伊ブルガリ(BVLGARI)、仏エルメス(Hermes)といった高級ファッションブランドも国内市場に出揃っている。2008年にベトナムへの進出を果たしたエルメスの場合、年平均利益成長率は20~30%の高水準を保っているという。

 

 

英系不動産サービス大手のナイト・フランク(Knight Frank)によると、2014年のベトナムにおける超富裕層人口(住居以外に資産3000万USD=約36億円以上を保有)は116人で、2024年までの10年間で300人に達する見通しだという。更に、英国の市場調査会社ユーロモニター・インターナショナル(Euromonitor International)によると、2013年のベトナムにおける富裕層人口(年収7万5000USD=約910万円以上)は約10万人だったという。

 

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●フィリピン 2014年の新車販売台数は27.1%増��

<出典:JETRO通商弘報>

 

2014年のフィリピンの新車販売台数は旺盛な需要に後押しされ、フィリピン自動車工業会(CAMPI)と自動車輸入流通業者協会(AVID)の合計(一部メーカーの重複あり)で前年比27.1%増の27万312台だった。2015年第1四半期も順調に販売台数を伸ばし、合計で前年同期比17.4%増の7万1,330台となった。2014年7月30日には新車購入時における消費者保護の強化に関する法(レモン法)が施行され、4月1日からは未登録のナンバープレートに対する規制が強化された。新たな排ガス規制の導入も、今後予定されている。

 

CAPMI発表のメーカー別シェアでは、トヨタ45%、三菱自動車21%、フォード8.7%、いすゞ6%、ホンダ5.7%と、上位5位で全体の86.4%を占め、うち4社(シェア77.7%)が日系メーカーだった。

 

トヨタは、2014年に約6,000万ペソ(約1億6,800万円、1ペソ=約2.8円)を投じ、「イノーバ」と「ヴィオス」の生産設備を増強し現地の需要増加に対応した。また、2013年に引き続き、現地調達比率も高めた。この結果、輸入も含めた販売台数は前年比40.4%増の10万6,110台となった(レクサスブランドを含む)。トヨタ・フィリピンの岩本資宏工場長によると、2015年以降も市場の伸びに合わせ生産能力を強化するという。

 

三菱自動車は2014年3月、米フォードが所有していたラグナ州の工場跡地を取得、フィリピン本社と工場を移転し、生産体制の再構築を図ると発表した。2015年1月にはアキノ大統領らフィリピン政府関係者出席の下、開所式を行った。2014年の販売台数は、タイ製の小型ハッチバック「ミラージュ」やセダン「ミラージュG4」の販売増などにより、前年比13.8%増の5万86台となり、2年連続で過去最高を記録した。

 

ホンダは2014年4月に7,200万ペソを投じ、現地生産車「シティ」のフルモデルチェンジを行った。また、コストダウンを目的として、主要部品を優先的に現地調達の拡大を実施した。2014年の販売台数は、現地生産車7,924台、輸入車5,454台の合計1万3,378台だった。ホンダカーズフィリピンの石井克典副社長は「2015年は、輸入車新機種を増強し販売拡大につなげたい」と語った。

 

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ガラス大手の日本板硝子はマレーシアの自動車用ガラス加工工場の生産能力を5割引き上げる。欧州でのガラス需要減を受け昨年に閉鎖したフィンランドの工場から設備を移す。既存設備を活用することで投資額を大幅に抑えながら、自動車生産の伸びが見込めるアジアで事業を拡大する。

 

フィンランドからフロントガラスの加工設備1ライン分を移し、マレーシアで今秋に稼働させる。フロントガラスの加工に使うガラスは同国内の別の工場の稼働率を引き上げて供給する。

 

マレーシアでは年間60万台程度の自動車を生産しており、日本板硝子は同国の新車用ガラスで5割以上のシェアを持つ最大手。もとになる板ガラスを加工工場に運び、曲げたり強度を高めたりして出荷している。2020年にはマレーシアの自動車生産台数が70万台になると試算しており、ガラスの需要も堅調に推移するとみて増産に乗り出す。

 

通常、増産のため加工設備を2~3ライン設ける場合、数十億円程度が必要になる。今回はフィンランド工場の設備を活用するため、投資額は1億円程度に抑えられるとみられる。

 

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●インドネシア 労働集約型で解雇相次ぐ 鉱業・靴・繊維など

 

<出典:じゃかるた新聞>

 

経済成長が鈍化する中、労働集約型産業では労働者の解雇が相次いでいる。特に鉱業や繊維、靴、石油ガス関連産業で人員削減が進んでいる。経済紙コンタンがまとめた。

 

エネルギー鉱物資源省によると、石炭業界では今年に入って、少なくとも3万3400人が解雇された。ボーキサイト業界では1万2400人、ニッケル業界では1万4千人、砂鉄業界で5千人、マンガン業界で3千人と、各業界の労働者が解雇されている。
 
インドネシア石炭業協会(APBI)は石炭関連産業で働く100万人のうち、半数が解雇となったと主張。APBIのパンドゥ・サフリル会長によると、石炭価格下落により、各社減産せざるを得ない状況だ。同会長は「効率化だけでは難しく、多くの労働者が解雇されている」と話した。インドネシアボーキサイト・砂鉄協会によると加盟社51社は最近、エネ鉱省データの2倍以上の4万~5万5千人を解雇した。
 
昨年実施された未加工鉱石の禁輸の影響により、鉱業界でも人員削減の傾向にある。経済成長鈍化を受け、インドネシア鉱業協会(IMA)のラジマン・ダマニク事務局長は「金属やコンセントレート(精鉱)の企業で解雇の恐れがある」と話した。
 
価格低迷が続く石油ガス業界でも、リアウ諸島州で米コノコフィリップスの警備や清掃を請け負う、スプラコ・インドネシアが17人を解雇。南スマトラ州でコノコフィリップスと契約する石油関連サービス会社も200人を解雇した。
 
インドネシア靴協会によると、加盟社は今年1月から累計1万1千人を解雇した。欧米への輸出が伸び悩んでおり、減産を強いられているという。

 

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●タイ 大手銀幹部「景気は底を打った。あとは上向くだけ」

<出典:バンコク週報> 

 

商業工業銀行合同委員会の委員長を務めるTMB銀行役員ブンタック氏が、第1四半期に景気が底を打ち、あとは上向くのみとの見方を示すとともに、輸出も国内消費も回復の兆しが見えると指摘した。

 

タイ銀行協会幹部でもある同氏によれば、4月には輸出に拡大がみられ、対中国輸出は今年に入って初めて増加を示している。

 

また観光産業の順調に推移しており、今年下半期において経済回復を後押しすることが期待されるという。

 

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アメリカで人気の3大スポーツと言えば、アメリカンフットボール、バスケットボール、大リーグ(野球)です。サッカーは、どちらかと言えば、3大スポーツの人気に押され気味ですが、子供の競技人口が非常に多く、しかも女子の人気がとても高いです。ワールドカップでもアメリカ女子チームが常勝しているのが一因でもあるでしょうが、やっぱり、アメリカ女性の芯の強さが、子供たちにも受け継がれているのかも。ちなみに、バスケットや野球でも子供のチームでは女子がたくさんいます。男女平等をうたうアメリカでは、スポーツでも男女平等になりつつあるのかもしれません。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

感想など、こちらからいただけると嬉しいです。
ご質問も歓迎します。
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